寿山の薬膳 スタッフ日記2016

12月の薬膳教室

寒い日が続きますね

今回の 薬膳教室

家庭の営養師コースは

【 冬の養生 】のお勉強でした。

寒くなったこの時期

『冷え』は 私達の身体に 色いろな悪影響を及ぼします。

▪️冬に起こりやすい症状

手足の冷え・悪寒・痛み・・・

血管の収縮により 気血のめぐりが悪くなり 滞りがおきます。

痛みがある場所 = 血が滞っている場所
⬇︎
血の質がドロドロ・粘りがある
⬇︎
脂の多い血になっている
⬇︎
温めると 溶ける
⬇︎
血の滞りが改善する

・・・‼︎

温める事が 大切なんですね⤴︎

あたくし 極度の肩凝り持ちであります。

右肩が 痛くて痛くて 眠れない事もシバシバ

毎晩 市販の湿布を 貼っていましたが

なかなか改善されませんでした。

そこで 今回、湿布ではなく カイロを患部に貼って寝ると

なんとなくなんですが 若干 痛みが和らいでいる様な・・・⤴︎

これは しばらく 続けてみる価値 ありそうな予感です。

血の流れが 一番 身体に影響を及ぼす という事を 色いろ勉強しました。

若い時聞いても ピンと来なかったかもしれませんが

年齢を重ね 身体のあちこちに 不調が出だした今

自分にあてはまる症状の話を聞きながら そっと苦笑い^^;

もっと 若い時 薬膳と出会いたかったと 思い方であります。

冬に摂りたい旬の食材を使った今回のお料理は

● 重ね煮野菜のラタトゥイユ

● 大根葉のおむすび

●大根のフライ

●春菊とキノコの梅酢和え

●お野菜たっぷり お味噌汁

●お麩スナック

色とりどりのお野菜を使った
お野菜の重ね煮は
アイディア次第で 色んな料理に変身します⤴︎

万能な梅酢で作ったドレッシングは

寿々奈サンのお弁当にも 時々登場する 万能調味料♪

とっても勉強になりました。

11月の薬膳教室

【 五味 】ってご存知でしょうか⁈
酸(さん)・苦(く)・甘(かん)・辛(しん)・鹹(かん)の5つを

五味 と言うのだそうです。

《 その効果は 》
酸味→筋肉を引き締める
苦み→炎症を消し固める
甘み→緊張を緩める・味を中和する
辛み→身体を暖める・発散する作用・発汗を促す
鹹味(塩味)→身体を和らげる(野菜に塩を振ると柔らかくなる原理)

色んな効果があるんですね⤴︎
でも 身体に良さげな【五味】ですが
ちょっと 注意が必要です。

《 五味の食害 》
酸味→脾・胃を害し 胃を弱くする
苦み→肺・大腸を害し 風邪をひきやすくなる
甘み→腎・膀胱を害し 浮腫みが出る
辛み→肝・胆を害し 酒の害が出る
鹹味(塩味)→心・小腸を害し 血圧が上昇する・・・

怖いですね^^;
摂り過ぎない様 注意が必要な様です。

今月の薬膳教室のお料理は

● ハトムギご飯
●海老と卵のスープ
●きのこのみぞれ和え
●里芋の柚子味噌かけ
●蓮根餅
●アボガドチョコムース

海老ときのこのスープの 美味しい事と言ったら(๑>◡<๑)
この日の晩ごはんで 早速作って頂きました⤴︎
家族にも 大好評♪この冬 何度も登場する事 間違い無しデス⤴︎⤴︎

え?作り方 知りたいですか?(・∀・)

寿々奈サンには ナイショですょ(笑)

10月の薬膳教室

今年の夏は暑かったですね

前の季節の過ごし方が

今の季節の体調に出てくるそうです。

これからの季節

生野菜のより火を通したお野菜をとり

お鍋や スープで身体を温めて

消化の良いものを選び

胃腸の負担を軽減する事が

大切だというお話しや

肺や大腸の働きを補う

辛味食材を上手に取り入れる

お料理の方法をお勉強しました。

秋・冬が旬の【 里芋 】
ちょっと豆知識

オーガニック_有機野菜_無農薬_里芋

ムチンやガラクタンという成分が入っている里芋は

肝機能を保護し 血圧を下げる効果があり 脳細胞を活性化させる働きもあるそうです。

お味噌汁や イカと煮ると とっても美味しい里芋に そんな効果があるなんて⤴︎
最近、夫婦揃って血圧が気になるお年頃ですので
里芋をお料理に取り入れなければ>▽<♪

お待ちかねのお料理タイム

◼︎ 紅さつまたっぷりの玄米ご飯

◼︎ エンサイと卵のスープ(ハトムギ入り)

◼︎ 里芋コロッケ

◼︎ キノコの酢の物

◼︎ 蓮根と豚肉のきんぴら

◼︎梨と白木耳のデザート

里芋や 紅さつまなど

秋の食材を使った薬膳料理に

ホッコリしながらのお食事タイム

至福の時間でした。

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