農薬のことについて

成人が健康な体を維持するためには、一日に350~400gの野菜を食べる必要があるとされています。

ですが、実際の日本人の摂取量の平均では290g前後といわれ、20~40歳においては250gとほとんどの人が不足している状況にあります。

そして、野菜不足は体の様々な不調を起こす原因となるといわれています。

野菜を食べることが健康維持に繋がるという図式は分かっていても、たくさんの野菜を食べることはそう簡単なことではありません。

また残留農薬など、安全面で気になる問題もあります。

しかし、野菜の農薬のことをきちんと知っている方は一握りだと思います。

そこで、野菜の農薬のことについて簡単にご説明します。

農薬の安全性について

農薬は害虫を駆除する目的で使用されているものなので、ある程度の毒性をもっているのは当然のことです。
しかし安定供給や長期保存のためには、農薬は必要不可欠なものとされています。
もちろん農薬の使用には、安全を確保する為にさまざまな基準が設けられていて、定められた使用方法を守ることで安全性が確保されています。

海外輸入の際の残留農薬

日本は、海外から食品を多数輸入しています。
外国から輸入された野菜は、全国のスーパーマーケットでも購入できるようになりました。
そんな海外輸入の野菜に対して、抵抗を感じている方がいらっしゃるのも事実です。
日本と外国での残留農薬の基準の違いや、遺伝子組み換えなど、自分だけでなく家族も口にするものだからこそ気になる問題となります。
もちろん輸入する際には国がきちんとチェックしていますし、流通する際には地方自治体が監視業務を行っているので、私達の元に届くのは基準をクリアした安全なものです。
また市場に出ても、保健所や検査機関で切り取り調査が行われ、添加物や残留農薬について調査しています。

人体以外への農薬の影響

上記の通り、農薬の安全性は適切な取り扱いをすることで守られています。
農薬は人体や家畜などへの影響以外にも、土壌汚染など多くの問題をはらんでいます。
それまでに使用した化学物質が蓄積し、その土で生産された農作物から化学物質が検出されることもあります。
また土に住んでいる微生物にも被害がでることで、土に含まれている栄養が減り、植物が吸収するべき栄養も減少します。


このように、基準を設けられて管理されてはいますが、農薬のもたらす危険性を完全に回避できたとはいえません。

本当に健康に良い野菜を摂るのならば、無農薬の有機野菜を選ぶようにしましょう。

無農薬の有機野菜は、安心して食べることができる、身体にも環境にもやさしい野菜です。

また、農薬によってついてしまった渋みや苦味などがない、本来の野菜の味わいを楽しむこともできます。

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収穫後すぐの発送なので、新鮮でおいしい野菜と好評をいただいており、無農薬ゆえに野菜が苦手な子供にもおすすめとなっております。

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