無農薬野菜の味の違い

最近はアレルギーや農薬使用の問題など、食に関する問題がとても多くなってきました。

そのような背景から無農薬野菜や果物への注目が高まっています。寿山の通販も人気があり美味しいとご好評いただいています。

こちらではなぜ無農薬で栽培すると美味しくなるのかについてご紹介しようと思います。

■旬のものしか食べられない

今では農業技術が発達し、一年中同じ農作物を食べることが可能です。
しかし、野菜や果物などの農作物には本来旬があります。

バナナやココナツヤシなど一年中気候が安定している場所で採れるため「旬」が続いている果物も例外的にありますが、秋茄子や冬大根など農作物の「旬」とは、最も栄養を蓄えていて美味しく食べ頃ということです。

農薬を使用せずに地道に作った作物は、もっとも美味しくなる旬の季節にのみ収穫されます。
そのため、無農薬の野菜は、旬の美味しいものだけに限られます。

■作り手の思い

農業に使用される農薬には様々な用途で使用されるものがありますが、最も大きな理由は害虫や雑草対策です。害虫や雑草は最悪の場合、畑を全滅させてしまうこともあるため、農業においては最も注意を払うべきものになります。

しかし、野菜作りにおいて農薬を使用しないということは、害虫や雑草対策を全て人の手で行なう必要があるということです。

特に夏の湿気が多い季節は一日を費やしても間に合わないほどの作業になります。
そこまで手をかけて育てた農作物は、とても大事な思い入れがあるものばかりです。

■野菜そのものが強い

農薬を使わない農産物は、出来る限りの害虫対策がされています。
しかし、雑草に関しては季節によって人による作業がぎりぎりになってしまう場合もあります。

そのとき土の下では、土から吸収する水や養分を野菜と雑草で奪い合うという、熾烈なサバイバルが繰り広げられています。

自然競争の中で育った農作物は環境の変化などにも強く、自然に乾燥や冷害に耐えようとする力もついてくるため、エネルギー溢れる農作物となり自然と美味しくなります。

小さなお子様の中には野菜嫌いという子も多く、子供のうちに直しておかないと大人になっても好き嫌いが直らないというケースも多いです。

当店で宅配販売している野菜は好き嫌いの多いお子様でも食べやすいというお声も多く、そうしたご意見はとても嬉しいものです。

最近は大人にも多いという野菜嫌いを直すために、当店の野菜をご利用いただければ幸いです。